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NHK ハゲタカ 大森南朋 TV 気になる 素性 評判

TVで気になる この人の素性と評判 大森南朋

(ゲンダイネットより)

 こんなに渋くて「若い」俳優がいたとは、というのが大半の読者の感想ではなかろうか。NHKの話題ドラマ「ハゲタカ」で主役を演じている大森南朋(35)だ。日本企業を食い散らかす外資系ファンドマネジャーをドライに、クレバーに演じている。ドラマ中で、ライバル・柴田恭兵と堂々と渡り合っているところを見ると、民放局のドラマだって十分に主役が務まるはずだろうに、正直言ってあまり見かけない。どういう役者なのか。

「父親は俳優・麿赤兒」という紹介が一番分かりやすいだろう。不気味な悪役をやらせたら天下一品。その麿の二男として大森は1972年に生まれた。ちなみに実兄は映画監督の大森立嗣。経歴はあまりオープンにされていないが、学生時代はバンド活動に入れ込み、その延長線上で俳優の世界に入ったようだ。映画デビューは93年の「サザンウインズ」、テレビ初出演はそれから3年後の「世にも奇妙な物語」。業界内では、サントリーオールドのCMに田中裕子とともに起用され、注目された。が、そのままトントン拍子というわけにはいかなかった。「99年ごろのインタビューで、“古着屋でバイトしながらオーディションを受けまくっていた”と語っています。また、今回の『ハゲタカ』の宣伝インタビューで、バブル期崩壊時の思い出を聞かれ、“そういえば、バイト減ったなぁ”と答えている。20代は苦労したようです」(マスコミ関係者)ようやく役者で食えるようになったのは03年ぐらいから。寺島しのぶの“大胆艶技”で話題になった「赤目四十八瀧心中未遂」や「ヴァイブレータ」で立て続けに共演した。「ヴァイブレータ」ではキネマ旬報助演男優賞も獲得。その後は「Dr.コトー診療所」や「ブスの瞳に恋してる」などの話題ドラマに出演し、現在放送中の「エラいところに嫁いでしまった!」にも起用されている。ただし、チョイ役だけど……。もっとも、別な面では“活躍”も見せていた。「複数の女優と噂されているのです。03年には、前述の寺島との仲を疑われ、昨年5月にはPUFFYの吉村由美との親密交際が報じられている。吉村とは公園デートの現場もキャッチされ、“半同棲状態”とまで書かれた。その後、どうなったかは定かではありませんが……」(芸能記者)当時、「大森って誰?」と思っていた読者も、今度の「ハゲタカ」で得心がいったに違いない。「父親のインパクトが強烈だけに、これまで“麿赤兒の二男”といわれることで、かえって印象が薄まってしまったのではないか。今度のハゲタカで民放局のプロデューサーもその存在感には目を見張ったはず。昔の田宮二郎がやっていたようなワルのインテリ役なら大南にピッタリ。次々期ぐらいには、ドラマの主役に起用する局が出てきても不思議じゃない」(制作関係者)読者諸兄の社内でも「ハゲタカ」は話題になっているはず。乗り遅れないためには明日(土曜日)夜9時だ。





がんばりやだろうね〜
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